照明寺寺報「ねがい116号」より転載

本日届いた寺報より転載いたします。




10月7日
「今年で16回目を迎えた『ZABADAKライブ』は、初めての秋ライブでした。『もう何回も来ています。』とおっしゃるファンの方たちが、『前住職さんのファンでした。』と、花やお酒や菓子折を仏前にお供えして下さいました。乾いた空気が生声をよく響かせ、ゆっくり暮れていく中での演奏会でした。歌詞のひとつひとつが私の心にまっすぐに届き、震わせる。吉良さんと公子さんにとっても特別な意味を持つであろう曲『雲の言葉』は、遠く西方浄土まで、届いていたことでしょう。」＜発行＞真宗大谷派 照明寺 和田英明 淑子 恭子 http://www.shomyoji.com

改めてあの日のことがよみがえります。
みなさん、ありがとうございました。

そして、まもなく、うれしいご報告があります。
しばしお待ちを！